テオ1話は言いたい事が多すぎる。
そして名前も知らない赤いM12星人に熱狂している!

ウルトラマンにも恐怖心はあるさ!
「H12から来た男」
監督: 二宮 崇
特技監督: 辻󠄀本 貴則
脚本: 田辺 茂範
登場怪獣: ヴィアロガ
冒頭の圧巻の戦闘シーン。
これは戦いと言うより戦場。
M12星人は戦う力も意思もあり決して弱いとは思えず、
それが果敢に戦うも大規模な怪獣軍団による容赦ない攻撃により敗北・・
そして主人公テオは故郷の崩壊を目の当たりにして地球へと落ち延びる。
このシーンが約58秒と言う事に驚き!
何度も見直しました。赤い巨人!
一瞬と言って良い程の短時間なのに強烈に印象に残りました。
もう彼が主役で良いのでは?と思える程のデザイン、動き、そして・・。
とにかく全てがカッコ良くて衝撃的で圧倒的でした。
このシーンだけで、辻本監督最高!と叫びそうになりましたよ!
そしてテオ、いくら超能力を持った種族であっても
圧倒的な力で故郷を滅ぼされて恐怖しない筈は無い。
それを見事に描き、実感させられました。
冒頭の戦い、地球に逃げてとほほな大学生活を見せてからの、故郷を滅ぼした怪獣が、
その力を知っている敵が出現する恐怖。
ポテンシャルはありそうだが戦闘経験豊富には見えない、
M12星人的にはモブトラマンと言って良い状況での怪獣を目の当たりにした恐怖。
怪獣に立ち向かう勇気なんて無くてもおかしくない
ヒビキは恐怖に襲われながらも少年の為に勇気を振り絞って怪獣に立ち向かう。
もうこの時点でヒーローだよ!
テオクリスターがパワーの源泉のようなので、M12星人は元々非力であると考えられ、当然に地球人と同じように恐怖の感情もあると考えられる。そしてM12星人としてのアイデンティティが確立してからの地球への避難。これは凄く革新的。
赤い巨人、とにかくカッコ良い。耳に付けているのはヘッドセット的なモノ?
テオにもつけられる?もっと活躍を見たかった。
敵が大きい、怪獣軍団これに対抗出来るのか?
何故地球に?
怪獣のデザインが良すぎる。見せ方も上手い、怖い。
これだけ殺意満々の怪獣軍団はなかなか観れない?
いや、これぐらいのを観たかった
テオが黄色く輝くのは斬新
テオシウム光線の力の制御が出来ていない所も良かった。逆にポテンシャルを感じた。
最初は気づかなかったが、右腕の圧を左腕で押さえているのが斬新で衝撃的だった。
M12星人は一対一なら負けないと言う事かも?
エンディングの昭和歌謡感!
地球での住まいは?協力者は?どうやって大学に編入したんだろう?
過去の経緯はどこまで明らかになるのか?
敵の目的は?
テオは何処まで知っている?
怪獣と対峙した記憶、冒頭の攻撃から星の破壊迄のタイムラグは?星の破壊を目撃した時何処に行ってた?これらは短期間のイメージでは無いだろう?
UTTF(Unidentified Threat Task Force)捜査官 志賀今日子
何故都合良く現場にいた?
何かを隠しているようにも見える。
二宮監督のドラマパート、大学での疎外感が見事。
辻本特技監督の一生懸命さが伝わる特撮パート。
メリハリが効いていて効果的だと思います。
そして見事な構成の田辺脚本、恐れ入りました!
今回も熱くなりすぎて乱筆乱文失礼しました。
とにかくウルトラマンテオはかなり凄くて次回が本当に楽しみです。
あ、テオのバトルシーンの事があまり書けなかった!

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