公共インフラ老朽化対策には「式年遷宮」方式で!【素人提言】

公共インフラの老朽化が叫ばれている昨今、対策には伊勢神宮の「式年遷宮」方式があるじゃないか!と言うアイデアを記します。

温故知新!先人の知恵に学べ!良い事の多くは昔の人が気づいている!がモットーの五位鷺3です。

突然ですが、公共インフラの老朽化が叫ばれている昨今、対策には伊勢神宮の「式年遷宮」方式があるじゃないか!と言う事を記します。

伊勢神宮には「式年遷宮」と言う大雑把に言うと20年毎に社殿を入れ替えるシステムが約1300年前(飛鳥時代 西暦690年)より行われています。

詳しくは「コラム 式年遷宮に見る技術継承と技術者確保」にもありますように

インフラの継承と言う点において非常に優れており、ベストな選択であると考えられます。1300年継続されてきた先人の知恵はマジパネェです。

これを現在の社会環境に当てはめるとすれば

「公共インフラは最初から作り替えを考えて(用意して)作るべし」です。

全ての公共インフラとは言わないまでも未来永劫不要になりにくい物、例えば、県庁、市庁等の地方自治体の施設や、主要幹線道路をつなぐ橋、トンネルなどのなかでも特に不要になりにくそうな施設は数十年先の立て替えを予定して用地を確保し(とりあえずは確保しやすそうな場所を優先)、スケジュールも組む。少なくともメンテナンスは予め予定した作りにする。これにより

・技術、建設、管理等の、ソフト、ハード両面でのインフラの確保

・長期投資の推進

・コストの安定化

・建築業界の安定化による雇用の安定及び不正減

・内需拡大

・未来予測を立て易くなる

・などの効果が想定されます。

現実には日本は山岳部が多いのでさらなる大規模開発は難しく、各種法整備などの様々な面倒な課題に挑む事になるとは思いますが、何もしなければ人も技術も途絶え、小規模のインフラ整備すら不可能になり、事故多発等による社会不安が高まり、国力の衰退を傍観するしか無くなるでしょう。

でもこれは細く長く、先人を讃える政策なので今の短期の高評価を独占したい向きには不都合かも知れませんので、結局は見向きもされない内容かも知れません。

でももし少しでも良いと思われたなら、存分にパクッて下さって良いから、パクられるのは慣れているし、所詮はこんな得体の知れない素人の意見などには価値は無いので、どうぞご自分の手柄としてアピールしてください。社会的に良い結果さえ得られれば良いのでどなたか検討して頂きたいです!

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